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 明治から続く茶園「秋川院」

 

 富士山の南麓に位置する静岡県富士市にて、明治より日本緑茶を育てております。

 

 富士南麓のこの地域には「天下一製法」という手もみ製茶の精巧な技術が生まれるなど、日本の茶文化と深いつながりがあります。

 

 また富士山という「日本人の精神性」に深く関わるこの場所で、秋川院は「伝統」を考えることで「革新」を行っていくことが使命だと考えています。

​「ブルーベリーリーフティー」

 

 2011年秋川院は独自の発酵技術による「ブルーベリーリーフティー」を産み出しました。

 

 深いオレンジ色のその「TEA」の可能性を知るため、2015年12月25日(金)より、クラウドファンディングサイト「MAKUAKE」にて、「フルーツフレーバー香る、ブルーベリーリーフティー」プロジェクトをスタートします!

 

 「挑戦すること」、そこに価値があると信じています。みなさまの応援よろしくお願いします!

コレカラの「喫茶」を哲学する

 

世界に多種多様な文化があるように、「喫茶」という文化も時代や国、民族によって変化と独自の進化を遂げてきました。

 

コレカラの人々にとっての「喫茶の価値」を考える。

それが秋川院のミッションです。

 

秋川院は、「今」という時代を生きる人々に寄り添った「喫茶」を提案していきます。

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